ホワイト企業への転職

【ホワイト企業】大手企業子会社の年収と実態について!

こんばんは!

三菱系の大手企業子会社勤務のアナログハリネズミです(/・ω・)/

さて、私は東証一部上場大企業の子会社に3年勤務しています。正直、私のいる会社は無茶苦茶ホワイト企業で、関連の子会社を見ても親会社より仕事が楽な優良会社ばかりだと思います。

大企業子会社がホワイト化する理由と、ホワイト企業の待遇・年収をお話していきます。

ホワイト企業(大手企業子会社)の年収・待遇について

まずは、大手企業の子会社(専門商社)の私の待遇についてご覧ください。

私(27歳)の現在の待遇
  • ボーナス:5.4カ月支給
  • 有給消化率:7割程度。申請すれば全て通る。
  • 月の残業時間:5時間~10時間程度
  • 福利厚生について:転勤中は家賃はタダ。1DKのシャーメゾン(礼金40万円)に在住。

給料は平均年収を超える。但し、100%子会社に限る。

ホワイト企業は「給料がそれなりに貰えて定時に帰れる」のが最大の特徴です。私は、毎日8時間しか働いていないのですが、世間の平均年収である400万円は一年目から超えました。

ここで、注意しなければならないのが「親会社の給料は超えない」ので、親会社の給料が安い場合は要注意です。また、子会社と言っても100%子会社である点が大切です。中途半端に資本が入っているだけでは、親会社側との距離も遠くなり子会社のメリットを享受できません。

但し、労働組合が強い場合は役職がつくまでは、親会社より待遇が良い会社も世の中に存在します。(私の会社のそうです。)

残業時間は少なめ。離職率は親会社より低い。

子会社は親会社に比べて仕事は少ないのが特徴で、残業時間は5~20時間(最大)に収まります。

親会社→規模の大きい案件を担当。難易度高めで激務傾向。

子会社→規模が小さい案件を担当。難易度は低めな場合が多い。

働いていれば分かるのですが、親会社の人間の方が、子会社より優秀かつタフな人が多いです。仕事は優秀でタフな人の所に集まりますので、親会社が必然的に忙しくなります。

子会社と1.2倍年収で2倍以上働くのが親会社社員の宿命です。毎日定時退社したい私にとっては、親会社勤務はしたくありません。大企業子会社は給料がそれなりにもらえて、仕事も少ないので離職率は非常に低いです。私の在籍する会社は直近3年で、定年退職以外で一人も辞めていません。

研修費が豊富。資格試験や仕事用の書籍代は全て経費。

ホワイト企業は「資金が潤沢」ですので、人材に多額の投資を行うことができます。

仕事に役立つセミナーや研修であれば数万円の参加費であっても、全額会社負担で参加できます。また、仕事に役立つ書籍や資格取得にかかる費用は、テキスト代から受講料まで全て会社が負担してくれています。

おかげで、国家資格を二つ取ることができました(/・ω・)/

大企業子会社がホワイト企業・優良企業が多い理由

儲かるようにビジネスモデルが組まれている。

子会社は「儲かるから」作られています。

親会社に足りない機能を補完するのが子会社の主な業務になります。そして、この親会社との近さがホワイト企業たる所以となります。ホワイト企業になるには3つの条件があります。

ホワイト企業になる条件
  • 黙っていても儲かるビジネスモデル
  • 業界での地位や独自の技術を持っている
  • 人柄重視の採用を行う

親会社の機能を補完するとは、「絶対に売れる商品の販売窓口に苦労せずになれる」ということです。この凄さは、社会人経験者ならば分かるはずです。

絶対に売れる商品の販売窓口なので、苦労せずに販売額が伸びていきます。ですので、無理な飛び込み営業をする必要はありませんし、達成できないノルマを営業が課されるということもありません。

既得権益でビジネスを行うのが、ホワイト企業の戦い方です。

オラオラした人が少ない。人柄が温厚。

ホワイト企業は、既得権益で自動的に売上が伸びていくので、オラオラした人よりも理知的で紳士的な人が多い傾向になります。温厚な方が多いので、ハラスメントに対しては会社自体が非常に厳しいですし、先輩の嫌ないびりや上司の理不尽な怒号はありません。

私は、ブラック企業から今の会社に転職しましたが、「優しく分かるまで教えてくれる」「上司がきちんと育てようとしてくれている」事に感動しました。

温和な方が多いのは、ビジネスモデルが強いことと「採用活動を信頼できる転職エージェントと、時間をかけて行っているから」です。人柄が温厚で理知的で、協調性があるかを4回面接して選ぶので変な人が入社してこないのが特徴です。ホワイト企業はチームで協力して仕事を行うので「スキルがあればいいだろ」という考え方の人は入社できません。

出世争いが起こらない。

子会社の社長等の上のポストは、親会社からの出向組が占めますので、子会社のプロパー社員の出世の上限が決まっています。

これは、デメリットでありメリットです。子会社社員は出世の上限が決まっているので、年齢に応じて出世していくシステムになります。ですので、出世争いは起こりません。30歳で主任、35歳で課長。。。。という風に最初から出世の階段が決まっています。

出世争いが起こらないということは、上司に対する過度なゴマすりや接待を行う必要がないという意味です。上司の酒やゴルフに付き合っても出世に影響がないなら、誰も付き合いません。出世の上限が決まっているからこそ、終業後に自分の時間を持つことができるのです。子会社最高!

以上、『【ホワイト企業】大手企業子会社の年収と実態について!』でした(^^♪

ホワイト企業について、詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

あわせて読みたい
【体験談】ホワイト企業へ転職して驚いたこと。人が当たり前に、人として働く場所。昔はブラック企業勤務!今は三菱系のホワイト企業勤務のアナログハリネズミです(^^♪ さて、 ブラック企業とホワイト企業を分ける要因...