ホワイト企業への転職

ホワイト企業に転職する前に、知っておいて欲しい事!完全にホワイトな企業は殆どない!

こんばんは!

ホワイト企業でまったり仕事をしている、いのりょです。

さて、皆大好きホワイト企業ですが今日は「ホワイト企業に転職成功したからと言って、全ての問題が解決するわけではない」と言うことを書いていきたいと思います。

ブラック企業よりは、100倍マシな環境ですが「全てを兼ね備えた会社は存在しない」ことをご理解頂くために、現役ホワイト企業社員がホワイト企業の内情を語って行きます!

ホワイト企業に転職する前に知っておいて欲しい事

ホワイト企業は、秩序こそ正義「年功序列型組織」だよ!

まず、ホワイト企業の風通しは「正直、そこまで良くはない」です!

ぶっちゃけね!

風通しが悪いわけではないのですが「風通しが良いとは言えない」位の感じですね。

その一番の理由は「年功序列型組織が多い」からです。

「年功序列型組織」って、強い縦社会なんですよね。 適切な命令伝達と秩序が強靭な組織を守るので、当然なのですが「息苦しい」と感じる人も多いのではないかと思います。

私自身も、日々ホワイト企業だからこその「秩序」に守られていると感じますが、「こんなことで報告書出す必要ないだろメンドクサイなー」と感じる事もあります。

あと、50歳以上の人たちって既にそれなりのポジションに座って、最後のサラリーマン人生を守りに入っている人が多いので、新しい事やりたがらないんですよね!

ですので、ホワイト企業は離職率も低く平均年齢高め(40歳前後)の、保守的な落ちついた職場になりがちです。

ホワイト企業に転職しても、人間関係に悩むことはある

ホワイト企業は「9割以上の人が善人」ですが、一部は自己中心的だったりハラスメント体質の人がいます。

ですので、「ホワイト企業に行けば人間関係に悩まなくていい!!」と考えるのは早計だとですね。実際にホワイト企業でも人間関係の悪さや上司とソリが合わず退職しますし、転勤で上司変えたい。。。。と悩んでいる若手も少なくありません。

しかし、ブラック企業に勤めていれば人格否定や大声での罵倒、同期とのマウント合戦が普通なので遥かにマシだと思いますが。

実際に優しい人が多いので、相談できる相手がいる安心感は非常に高いです!

ホワイト企業は安定してるけど、仕事が面白いかは別問題

ホワイト企業の仕事は「予定調和をうまくやること」が求められます。

ホワイト企業は基本的に資本関係や特許、圧倒的なブランド力によって「他者との差別化」を図ることに成功した企業が多い傾向にあります。

差別化戦略がきちんとできているので、過度な競争に巻き込まれないため、現場も疲弊せずに済みますが日々の変化は少ないです。

簡単に言うと「今やっているビジネスが上手く行ってるなら、それを守っていこう」が基本姿勢になるので「挑戦」や「改革」とは無縁の社風になります。(採用時や、飲み会では若手の力なんていいますが、実際には通りません)

ですので、毎日はルーティーンをこなすことがメインの仕事になり、面白くはない仕事が多くなります。(ブラックだろうが、日々の仕事はルーティンが大半だと思いますが)

しかし、ホワイト企業の圧倒的な安定と社会的な地位の高さは非常に魅力的ですので、塩とがつまらなくても会社を辞める人は少ないですね(=゚ω゚)ノ

ホワイト企業に転職しても、終業後の自己研鑽をしないと終わる

20代の私の主観なのですが「ホワイト企業だろうと、今後は自己研鑽をしないと人生終わる」と思います。

ひと昔前だったら「大企業に入れば、一生安泰!」「ホワイト企業で定時退社!」というのが正解でした。

というか、この記事を書いている私が「ホワイト企業に入りたい!」と思って、実際にホワイト企業に入社して、3年ほどは「毎日定時退社」に疑問を持たずに過ごしていました綿(笑)

しかし、仕事をしていく中で「中国韓国の台頭」や「インドの化学技術の向上」を目の当たりにすると「日本企業ってこれからどんどん世界に取り残されてしまう。。。。」と肌で感じています。

グローバル企業では2か国語以上を使いこなして、大学できちんと勉強したエリートがしのぎを削っています。彼らは金融やITの最前線で、常にヘッドハンティングされてもいい準備が出来てるのです。

しかし、現状の日本企業には「日本語しか話せず、大学でも勉強をしてこなかった凡人」が大半を占めており、日本企業と言う限られた選択肢でしか生きてはいけません。

言い換えれば、日本企業のようなクローズドな世界に生きている労働者は、儲かる仕事をビジネスエリートに取られて、賃金の安い仕事しか残されない未来が待っています。(現在の途上国と一緒)

同じ時間働いているのに、時給換算すると年々貧しくなるのですね。。。。

↓は35年間の国別経済力を円グラフにまとめたものです。日本の比率がどんどん小さくなっているのが分かります。中国が大きくなっているのはいいのですが、他のアジア諸国の大きさは変わらないのに「日本だけ」どんどん小さくなっていますね!辛い!

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以上、『ホワイト企業に転職する前に、知っておいて欲しい事!完全にホワイトな企業は殆どない!』でした!

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