ホワイト企業への転職

三菱系上場企業子会社に勤めて分かった、3つのメリット。

こんにちは(*^。^*)

上場企業子会社の専門商社で働いているいのりょです(/・ω・)/

今日は、上場一部100%子会社に3年勤めて分かったメリットを紹介していきたいと思う。

世間の子会社に対する偏見(給料が安い、親会社に無茶ぶりされる等)を無くし、一人でも多くの方に「上場一部子会社」という選択肢を取って貰いたいと思います(=゚ω゚)ノ

子会社は、オーナー企業の中堅企業や中小企業は言うに及ばず、人によっては上場企業や親会社よりも魅力的であることをお伝えしていきます。というか、大手企業の100%子会社はホワイト企業率が高いので、転職で選択肢から外すのは非常に勿体ないと思います。

【上場一部子会社に勤める3つのメリット】

会社規模、仕事の難易度に対して給料、福利厚生の水準が高い。

100%子会社の一番のメリットは、「給与と福利厚生の手厚さ」です。

給料は親会社の9割程度で、仕事量は半分。上場一部のメーカーの総合職よりも貰っている会社も、多数存在しています。残業代のつけやすさ、社内規定のゆるさ、知名度がない代わりに優秀な社員をつなぎとめる手段が待遇しかない等ありますが、世間が思っているほど子会社の待遇は悪くない。

ボーナスも親会社に準拠されるため、5カ月貰っている子会社も沢山存在します。(私の勤める会社はボーナスは5.4カ月です)

特に福利厚生については、充実している企業が多い印象を受けます。「親会社と子会社が、給料や福利厚生が同じなわけないじゃん」という意見があると思います。それはそうあって欲しいという願望であって、実際に子会社と親会社の待遇は、従業員クラスでは大差がありません。

子会社の給料が高いのではなく、親会社の給料が仕事の割に安すぎるとは思いますが。。。。

【上場企業100%子会社の福利厚生具体例】

  • 住宅手当全額支給。
  • 転勤の際の一時金15万円。
  • 英会話教室(ベルリッツ・イーオン等)会社負担。
  • 親会社所有の保養所使用可能。
  • 書籍代会社負担(当然、エクセルや製品知識に関わるもの等業務に役立つ物に限る)
  • 外部研修行き放題。

親会社との独占契約という、最強の既得権益で商売ができる。

仕事内容については、親会社に比べて規模が小さい為に、仕事は少なくプレッシャーも小さいのが子会社の強みです。

子会社は親会社に足りない機能を補完するために存在しており、親会社の仕事を補佐代行することがメイン業務となります。そして、子会社が最大限に強いのは「親会社との近さ」です。

仕事は、親会社から降ってくるものであり、商品によっては最初から独占契約が結ばれています。一般的な会社の営業は自社のサービスや、仕入れた商品を売ろうと努力する必要があります。

しかし、子会社の場合は親会社の商品を扱うのがメインになるので、上場企業の商品を最初から独占販売することができるのです。簡単に言うなら「絶対に売れる商品の受付窓口に簡単になれる」という強みを持っています。

絶対に売れる商品の販売窓口になれると、売り上げが伸びるので社内の雰囲気は落ち着きます。

出世に上限がある。だからこそ人間関係は良好でいられる。

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 子会社に勤めるということは、出世の上限が最初から決まっているということです。

企業によって違いはありますが、基本的に取締役以上の役職は親会社の出向者が占めます。代表取締役は、絶対に親会社からの出向者になります。なので、100%子会社のプロパーは、出世の上限が担当部長や次長という「従業員ポジションで終わるのが一般的」です。

(ex:一般→課長→次長→担当部長→定年退職)

しかし、出世が頭打ちだからこそ、出世争いが起きない構造となるメリットがあります。子会社は出世の上限が決まっているので、役職は年齢によって自動的に上がるシステムになるのです。

そのため、子会社では年齢を基準とした昇進のモデルケースが出来上がり、日々粛々と業務をこなしていれば年齢によって勝手に昇進していきます。こんな状況では、出世争いなど起きようもないのは明白です。

後輩は先輩が一定の年齢で昇進するのを見て、安心して業務に励むことができるし、心から祝福します。なので、大手企業にありがちな同じくらい仕事できる者同士なら、上司の酒に付き合った方が出世するなんてことは起こりません。

勝手に昇進していくので、上司に就業時間以外に媚びる必要はありません。土日にゴルフに付き合ったり、終業後に上司の酒に付き合わなくても、昇進に影響はありません。仕事さえ終わっていれば定時に帰り、趣味に打ち込む毎日を送ることができるのも、子会社特有の出世の仕方のおかげです(*’ω’*)

上場企業子会社は、ホワイト企業の傾向。

上場企業子会社は、業歴が長いほどホワイト企業が多い傾向にあります。

大手企業子会社がホワイト企業化しやすい理由
  • 昔は親会社の定年組の受け皿だったので、給料の割に仕事が少ない。
  • 親会社(大企業)から仕事が貰えるので、売り上げが安定する。
  • 勤続年数が長いので平均年齢も高く、落ち着いた社風になる。
  • 福利厚生が親会社に準拠されているので、安心して人生設計ができる。
  • 落ち着いた雰囲気を守るために、面接を非常に重視する。
  • 理知的な人が多く、組織運営が合理的にされる。
  • BtoBでは、親会社のブランド力で仕事ができる。

私は化学業界に勤めていますが、化学業界の大手企業子会社はホワイト企業が非常に多い印象です。化学品というBtoBのルート営業では、新規獲得が難しいので、ルーティンをこなすことが仕事で大きな比重を占めます。

【結論:上場企業100%子会社は、年功序列を受け入れ出世より趣味派の人にはお勧め】

 給料は親会社の9割程度で、仕事量は半分。

親会社から与えられる仕事を淡々とこなし、年功序列に従い順々に出世していく。毎日基本的に定時で帰宅し、趣味や勉強に精を出す穏やかな生活がしたいなら、上場企業100%子会社という選択は十分にありだと思います。

私は仕事とは距離を置きたい人間なので、今の環境がとても気に入っています。逆に、男の価値は出世だ!年収だ!!という人には向かない環境であると思います(+o+)

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以上、上場企業子会社に勤めて分かった、3つのメリット。でした!