20代の仕事観・生き方

有給が取りにくいのは、会社と労働者双方に問題があるという話。Part1:有給は「消化」ではなく「活用」するもの。

こんばんは。

徒然なる商社マンです。

 

本日の一言。

有給は「消化」ではなく、「活用」するもの。

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有給なんぞ、いつでも好きなように取ればいいと思っている私ですが、世間様はなかなか有給を活用していないとのことで、有給取得率が低い理由を、会社と労働者双方に問題があるという視点から書いていきます。

 

記念すべき第一回は『「有給は「消化」ではなく「活用」するもの。』というテーマで書いていきます。

(まあ、気づいたら私も11月末の時点で有給が20日程余っているので、年度内にあと10日ほど活用しようと思っています。)

 

まず、私が有給取得率の低さに対して思うのが、「有給消化」という言葉が根本的におかしいということです。

有給申請で「すいません」と言うのはやめよう。有給は当然の権利であって、甘えではない。 – 商社マンもサラリーマン! でも書きましたが、有給は「行使すべき権利」で心身の疲れをリフレッシュしたり自己研鑽を積み、日々の業務の質を向上させたり、個人のQOLを向上させることが目的です。

有給を上手に活用すれば自分にも、会社にも、日本経済全体にも良い効果をもたらす有給を、なぜ「消化」というマイナスなイメージで語るのでしょう。

私は、これが有給活用率が低い大きな原因となっていると思います。

 

会社の上司や同僚が、「仕事で生産活動」を行っている最中に「休みを消化」しているという意識でいれば居心地が悪いのは当然で、サボっていると感じてしまうのは仕方のないことです。

 

しかし、「権利としての休日を活用」していると考えれば、どうでしょう。

「消化」ではなく「活用」するのです。

有給を取ることが、少し楽しくなりませんか?

有給を活用して昼間で寝ても、買い物に出かけるのも、ジムに行っていつもより多くの時間かけて汗を流すのも良いですね。

「消化」なんて、後ろ向きのイメージで昼間で寝るのと、「活用」と考えて昼間で寝るのでは全く意味合いが違います。

有給を活用して行うプライベート活動も、給料が発生しているので立派な「生産活動」なのです。

 

言葉は正しく使いましょう。我々の思考は言語によって現実化します。

さて、有給を「活用」して、あなたは何がしたいか考えてみましょう。

買い物ですか?

昼間で寝ますか?

いつもより多くの時間を資格試験や副業に割くこともできますよ?

きっととても素晴らしい一日にすることができます(^^)

 

さあ、皆さんも有給を積極的に「活用」しましょう!!

 

以上、有給が取りにくいのは、会社と労働者双方に問題があるという話。Part1:有給は「消化」ではなく「活用」するもの。でした。

 

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