こんばんは。
徒然なる商社マンです!!(‘ω’)
今日は、我々営業マンの年末一大イベントである、カレンダー配りについて書いていきたいと思います。
出来る社会人ぶって、結論から書きます。
結論:ダルい。
昼は、手帳とカレンダーを共に携え、客先に出向き一年のお礼と来年の見込みをお伺いしに。。。。。。。。。。。。。。。。
夜は、お客さんと夜の街へ飲み会へ。。。。。。。
飲んで盛り上げて、売り上げる。。。。。。。。
水商売かよ!!!!!!!!

まあ、某電通さんみたいに、仕事で上司の接待したり、パワハラ・セクハラされなくて済むので、まだマシですが(笑)
そして、私は思うのです。
費用対効果のない先に挨拶しに行く必要なくね?
12月挨拶の件数半分にすれば、週休三日実現できるんじゃね?
てか、カレンダー余り過ぎじゃねえええええええ?

こちらがカレンダーを渡すとき、向こうのカレンダーもまた、こちらに渡されるのだ。
もうそろそろ、カレンダー交換に飽きて参りました今日この頃です。。。。。
オシャンティーなカレンダーを頂いた時の罪悪感をどうしたらいいのでしょう。
なんでこちらはしょーもなくセンスもない、トイレットペーパーの成り損ないのように汚くロールされた物体を渡しているのでしょう。
何かの嫌がらせでしょうか。
なんで私は、人様の貴重な時間を頂いて、産業廃棄物を交通費かけて配っているんでしょうか。
ほら、明らかに捨てるって顔してますよ、社長。
サンタさんになる修行でしょうか。だとしたら、厳しいですねサンタさん。尊敬します。
アーメン。
捨てられるカレンダーにかけるコストと、それを配る労力は完全に無駄です。
もうみんな、カレンダー配りなんてやめましょう!!(切実)
本当に必要な所にだけ、カレンダーを持って挨拶に行きましょう!!
でも、私のところは来てください!!(本音)
年末あいさつに行くのは嫌ですが、来て頂く分には歓迎いたします。
挨拶周りに行かないと、本当に年末は暇なのです。。。。
忘年会まで暇なのですよ。。。。。。。
ということで、皆様良い12月をお過ごしください。
以上、営業の現場からでした!!