20代の仕事観・生き方

二浪は就職に影響するのか? 二浪早稲田卒(文系)でNHKに内定した私の体験談。

こんばんは!

東京大学を目指して二浪して早稲田大学に入ったアナログハリネズミです(/・ω・)/

二浪は現役合格組に比べて就活に不利。そんな都市伝説がありますが、本当なのでしょうか?二浪して早稲田大学に入って、NHKに内定を貰った私が解説していきます。ただし、私の体験談ですので、必ずしもすべての大学に当てはまるわけではありません。

【結論】

二浪なんて全く関係ない!

二浪はむしろ有利な場合も多い。

社会人は結果が全てなので、同じ新卒扱いになる現役入学と浪人なんて些末な問題です。

決められたルールの中で、最大限の結果を出した者が評価されるので、二浪してでも難関大は入る価値があると私は思います。

二浪が就職で不利にならない理由

就活は学歴と人柄が大事!浪人は不利にならない。

結論で書きましたが「学歴が良いか悪いか」こそ就活において大切なのです。

二浪の早慶と現役のマーチでは、圧倒的に二浪の早慶が就活で強いです。

面接官は忙しいので、優秀である確率の高い高学歴の学生を採用する傾向にあります。世間では「現役日大のほうが二浪早稲田より有利」のような話がありますが、それはあり得ません。日本はまだまだ学歴社会ですし、早稲田やその他上位大学のブランド力は絶大です。

そもそも、早慶旧帝大の学生というのは学生の上位3%しかおらず、早慶旧帝大の学生の5%が二浪と仮定すると、二浪の早慶旧帝大の比率は全体の0.15%にしかなりません。自分が体験していないことを勝手に決めつけて現役が偉いと言っているだけで、二浪しても有名大学に行った方が就活は有利になります。

人より頑張った経験はアピールポイントがたくさん!

二浪は面接において、絶対に突っ込まれるポイントですが、だからこそ大きな武器になります。

なぜ浪人したのか、その時どう思ったのか等々突っ込まれます。そこで、自分の努力不足で浪人したことを認め、それでも信じてお金を出してくれた親に感謝していることを伝えましょう。

浪人させてもらえる家庭というのは、ほんの一握りの子供だけです。自身の恵まれた環境を自覚して感謝できる人間であることをアピールしましょう!というより、本心から親や支援してくれた人に感謝するのが当たり前ですね(笑)

22歳~24歳は、社会人から見れば大差ない!

現役で大学に入ろうが、二浪して大学に入って社会人デビューしようが、社会人の世界では22歳も24歳もヒヨッコのペーペーです。

面接官は30代、40代で社会人を10年以上勤めているベテランなので、そんな人たちから見れば20代の2歳差なんて大した問題じゃありません。面接官は「会社に入ったら仕事をきちんと責任感持ってこなすか、新人らしく素直に元気よく職場に溶け込んでくれるか、すぐに辞めないか」を重視して面接を行っています。

大学に現役で入った、浪人して入ったなんて大して関心がありません。社会人は結果で評価されるので、新卒カードが使える二浪までで出来る限りの成果を出すことが重要なのです。

育ちが良い人という印象が与えられる可能性もある。

浪人は、親の財力に物を言わせた課金プレイです。

たまに、「努力しました」と勘違いした人がいますが、二浪は親が頑張ったのです。本人は頑張らなかったから浪人したのです。

しかし親のおかげで、面接官に対して2つの強力なシグナルを発することができます。

  • 予備校代を捻出できる、裕福な家庭出身であるというシグナル。
  • 学歴や社会的信用に価値があることを、親と本人が理解しているシグナル。

これは、採用側からすると大きなメリットです。

裕福な家庭で育てられた高学歴のまともな人格を持った新卒というのは、実は多くない為、見つければ採用したいと考えている採用担当者は多いのです。

特に、ビジネスモデルがしっかりして高収益体質の社風が穏やかな会社では、協調性があり転勤等サラリーマンの都合を身に染みて分かっている若手を欲しがる傾向にあります。

かつての同級生のESや体験談が簡単に手に入る。

二浪の強みは、高校や中学生の同級生が先に就活と社会人を経験していることです。言い換えれば、就活成功者の体験談とESを簡単に手に入れることが可能ということです。

特に、就活成功者のESは完成度が非常に高く、読みやすい文章が多いので、文体や構成が非常に参考になります。

私がNHKに内定を頂けたのも、非常に完成度の高いESを友人に貰い、構成を参考にしたのが要因だと思っています。(NHKは、面接官がESを熟読して面接を行います。勿論、内容は自分で考えましたが)

現役入学より年齢が上な分、視野が広い!

人より苦労した分、現役入学生のキラキラしたオーラやフレッシュな感じは二浪入学者は劣ります。残念ながら、地頭の良さや集中力の面でも現役入学組に負けています。

しかし、それは同い年の時と比べての話です。浪人で大学に入るということは、年下に対して無双プレイが可能ということです。

十代後半から二十代前半は、総合的な知力や対人能力が年齢と大きな相関関係があります。子供っぽい現役入学者より、落ち着きがあり苦労を知っている浪人経験者は大きなアドバンテージを得ることが出来るのです!

22歳と24歳では、精神的にも成熟度合いが違うので多角的な視野を獲得して現役組に差をつけましょう!

私がNHKから内定を得るためにやったこと

NHK内定者のESを貰う

身も蓋もないですが、「NHK内定者のES」は群を抜いて優秀な文面の方が多いです。

私は、記者職の友人のESを貰って、構成を参考にしましたが「一文目に、キャッチーな結論を持ってくる」等のテクニックだけでなく、起承転結がはっきりしていて非常に知的な文章で、自分では絶対にかけない構成になっていました。

NHKや五大商社等の就職偏差値が高いと言われる所には、そこに受かった友人や先輩のESを貰うのが一番手っ取り早いです。

OB/ OG訪問を行う

OB/OG訪問の一番の目的は「学生と社会人の意識差を埋める」事です。社会人は「なってみなければ分からない悩みや問題点」が多々あるので「組織で働く」を身をもって体験している人間から、体験談を聞くことに価値があるのです。

学生のうちは、社会と関わる機会殆どありませんし仕事やプライベートで学生と頻繁に会っている社会人は、仕事も本人のレベルも低いので就活生が時間を割く必要はありません。NHKの職員や、総合商社やテレビ局、電通といった皆さんが話を聞きたいレベルの社員は忙しいので、こちらからアプローチしなければ絶対に会うことができません。

身近に相談できる相手がいなければ、「ビズリーチ・キャンパス」に登録することをオススメします。OB/OG訪問は大学にも名簿がありますが、古いリストが全然更新されていないので全く役に立ちません。また、当時は学生に体験談を語っても良いな思ってた先輩方も結婚や転勤で、応じられないケースもあります。(早稲田はそうでした)

貴重な時間を無駄にしないためにも、社会人と学生がお互いに意識の高い無料のサービスに登録しましょう。(総合商社、東京ガス、ソニーといった一流企業の先輩が登録しています)

同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」

 

以上、『二浪は就職に影響するのか? 二浪早稲田卒でNHKに内定した私の体験談。』でした(^^♪

 

 

就活生の為に、ホワイト企業の探し方を書きました。ブラック企業に入らない為にも、是非読んで下さい。

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