ホワイト企業への転職

ホワイト企業の特徴!! ブラック企業と比べてみた。

ホワイト企業の特徴!! ブラック企業と比べてみた。

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ブラック企業からホワイト企業に転職した、私がホワイト企業とブラック企業の違いをリスト化しました。

結論としては、ホワイト企業とブラック企業は朝から晩まで、真逆の生活を送っていることが分かりますので、読んで下さい(^^♪

朝九時始業時間について

 ホワイト企業👼

9時までに出社すればオーケー。各自備え付きのコーヒーを飲んだり、少し雑談をして9時5分くらいから本格的に仕事開始しても許される。8時30分に出社してもオフィスには、1人2人いる程度で、社員のほとんどは8時45分以降に出社。9時以降徐々にエンジンをかけていくイメージ。

ブラック企業💀

9時には業務開始。始業時間5分前には一日の業務スケジュールを提出。新人は30分早く来てオフィスの掃除。もちろん、その時間の給料は出ない。9時から全力で仕事に打ち込むのが社会人の常識という文化。

ランチタイム

ホワイト企業👼

課長は課長同士、若手は若手同士といった仲の良い数人で好きに食事に行く。派閥とかではなく、単純に気の合う人と食事をするといった感じ。一人で食べるてゆっくり昼寝する人も多い。

ブラック企業💀

部署や、派閥ごとに食事をする。人数が多いのに全員分来るまで箸をつけちゃいけないという接待プレーを強要される。昼休みがそのお食事会(笑)でほとんど終わってしまうので気が休まらない。

おやつを食べる事に対して

ホワイト企業👼

自分の好きなおやつを好きな時間に食べる。新人とベテラン関係なく食べたい人は食べる。取引先や出張者のお土産を皆でシェアして感想を言い合う。

ブラック企業💀

就業時間中に食べることは、基本的に許されない。新人は許されないのに、先輩は許されるという頭の悪い体育会系理論。お菓子食べてていて電話を取らなければ当然注意される。

 定時時間きっかりに帰れるのか

ホワイト企業👼

仕事が終わっていれば、上司が残っていようとも帰るのが基本。気を使って残っている後輩や部下が入れれば、上の立場の人が帰宅を促す。定時までに仕事を終わらせて、しっかり休養を取り翌日に備えるのが社会人としての常識。

ブラック企業💀

部下が上司や先輩より先に帰るのは意識が低い。自分の仕事が終わっても、先輩や上司に「何か手伝えることはありませんか?」と聞かなければならない。

定時に帰る人間は仕事やる気ない認定が下る。

採用の基準

ホワイト企業👼

最優先事項は「人柄」。スキルは、入社してから磨いてもらえばいい。英語が出来る・高学歴であることが望ましい。

ブラック企業💀

スキルこそ正義。実力主義で、現場で手が動く人間こそが一番偉い。人間性は二の次。アンチ学歴的なところがある。

社員の雰囲気

ホワイト企業👼

平均年齢が高いこともあり、全体的に穏やかで合理的な人が多い。職場に関して不満がないため、紳士的な人が多い。「生活の為に働いている」意識を持っているので、プライベートに対してあまり干渉しない。ハラスメントに対して非常に敏感で、会社全体でハラスメントを許容しない文化がある。

ブラック企業💀

平均年齢が若くイケイケで同世代が多いため、活気自体はある。「やりがい」や「自己成長」を求めているタイプも多くいる為、待遇面に文句を言うやつは意識が低いという文化がある。

会社の成長と自己の成長を重ねているため、会社の為という言い分で、ハラスメントがまかり通る。残っている人はハラスメントに耐えらた人たちなので日常化しており、ハラスメントがなくならない。

有給消化に対する考え方

ホワイト企業👼

仕事が回っているならいくらでも取っても良い。消化率が低い人がいたら周りが積極的に使うように促す。家族や自分の為の時間を確保する為に使うべしという文化。

ブラック企業💀

有休は甘え。有給を取るためには、なぜか同じ部署でも職域の違う人たちまで

根回ししなければならない。有給という権利を行使するために、同じ従業員に「迷惑をかける事を謝りつつ、お休みを頂く」文化。

残業は全額申請できるのか?

ホワイト企業👼

残業は全部つけなければならない。部下の残業時間が多い場合、上司はヒアリングを行って仕事の割り振りを見直して対策を講じる。

ブラック企業💀

残業代は半分も申請できない。会社にとって、残業代はコストでしかないので、その時間が成果に結びつかなければ、自己研鑽の時間として扱われ実質タダ働き。

社員そのものに関する考え方

ホワイト企業👼

社員は財産。長期的に新人を育てて5年後に利益を出せる人間になればOK。そうなるように育てるのが管理職や先輩の仕事。

ブラック企業💀

社員は3年でいなくなるもの。すでにスキルのある人間を採用し、昇給も残業代も抑えて使い捨てる。名目上は「スキルアップの転職」。

平均年齢の違いは勤続年数の違い

ホワイト企業👼

平均年齢40歳オーバーが基本。年次や人生設計に必要な給料がきちんと支給されているため、離職率が極端に低い。平均勤続年数は10年以上が当たり前。

ブラック企業💀

平均年齢が20代~30代前半。平均勤続年数が3年程度。家庭を持つ年齢層でないため、賃金が低くても問題にならない。社会人経験が長くなり、会社自体や賃金面に違和感を覚えて転職。表向きは「スキルアップのための転職」

給与と福利厚生

ホワイト企業👼

新卒で毎月の額面は新卒で20万~22万程度。しかし、ボーナスが年間100万円以上あるため、平均月収は1年目から残業なしで30万円は超える。福利厚生も、住宅手当が月に数万円~満額支給され、社外研修や資格取得費用が全額支給されるので、毎月貯金ができる。

ブラック企業💀

額面が24万~27万程度と、ホワイト企業に比べて高くなっているが、昇給率が低かったり福利厚生で住宅手当が無かったりと、実際の年収はそんなに高くない。

1年目のボーナスについて

ホワイト企業👼

一年目の6月でも満額の2~3カ月支給。中途入社の社員についても、適用時期にいなくても寸志として数万~十何万か出る。1年目からサラリーマンの平均年収は超える。

ブラック企業💀

一年目の6月に支給はされない。むしろ、貢献していないのに給料貰えるだけありがたく思えスタンス。ボーナス自体も、年間2カ月分~4カ月分。給料自体も安いので、当然平均年収は下回る。

福利厚生の整備度合い

ホワイト企業👼

住宅手当、語学研修費、食事手当等が年間数十万円~百何十万円支給される。

ブラック企業💀

見せかけの給料は高いが、住宅手当等の福利厚生は基本的にない。ベネフィットステーションやオフィスグリコ(自腹)などが福利厚生としてカウント。

部署同士の仲の良さ

ホワイト企業👼

部署が違えど、同じ会社で働く仲間。お互いに気持ち良く働くために敬意をもって接する。他部署の悪口は基本的に言わない。

ブラック企業💀

自分の部署以外はどうでもいい。自分たちの部署こそナンバーワン。他部署の悪口を平気で言うので、部署単位で見ると仲が悪い。

ビジネスに対する長期的な視点の有無

ホワイト企業👼

業界での地位や独自技術からの既得権益があり、毎年安定的に収入が見込める為、長期的な投資活動や人材育成に何億もの資金をかけることが可能。そもそも、既得権益だけで充分すぎる利益が望めるので、新規ビジネスを乱発しない。

ブラック企業💀

労働集約的なビジネスモデル。社員を安価にこき使うことで優位性を確保する。毎年の資金繰りや新規事業への投資で資金的な余裕がない。

何か当てて長期的な収益の柱を構築したいと考えている。

採用に関する戦略性、広告のうまさ

ホワイト企業👼

待遇や会社の信頼性が高く、面接に人が殺到するため採用活動自体は地味。優秀な人材が欲しいと思いつつも、信頼できる転職エージェントに依頼し厳選された求職者と面接を行う。

ブラック企業💀

待遇やビジネスモデル、会社の信頼性が微妙な為、安価にこき使える新卒受けする「キラキラしたキャッチコピー」を考えることが得意。

「わくわく」「ベンチャー」「仕事は大変だけど、楽しい」「人・物・金はないからこそ、頭を使う」といったイケてる自分たちを演出する。なお、そのイケてる自分たちを演出していた面接官は、3年後その会社にはいない。

仕事に使う備品の支給の有無

ホワイト企業👼

ペンから電卓、新しいマウス等仕事に必要な物はすべて支給。無くなれば、常備してある在庫から使う。既存のものがあっても、より良い物や自分に合ったものがあれば申請すれば通る。

ブラック企業💀

ペンから電卓まで自己負担。パソコン周りの物(マウス、マウスパッド)も支給品が気に入らなければ自己負担で購入。

職域がきちんと守られているか。

ホワイト企業👼

営業は営業の仕事、経理は経理といった職域がきちんと守られている。例えば、管理部には総務と経理、人事がいるが職域を超えて仕事を手伝うことは基本的にない。各自の職域の中でやるべきことが終わっていれば帰って良い。

ブラック企業💀

職域関係なく、手伝えることがあるなら部署全体で手伝えという文化。本来経理の仕事を総務や人事が就業時間後に手伝わされる。なのに、残業代は出ない。職域がを外れても手伝えるようなレベルの低い雑用レベルの仕事が沢山ある。

 

以上、「ホワイト企業の特徴!! ブラック企業と比べてみた。」でした(^^♪

↓私のホワイト企業への転職体験談です。

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