20代の恋愛

私が考える「モテる」について。「モテ」「非モテ」は一時的な「状態」。

こんばんは!

減量中のいのりょです(/・ω・)/

さて、私はモテる男について偉そうに語っていますが、そもそも「モテる」とはどういう状態なのでしょうか?

「モテる」について考えていきましょう!

「モテる」とは、こんな状態!

「モテる」は一時的な状態。「非モテ」状態と行き来できる。

「モテる」とは、100人中100人の女性全員から好意を持たれる状態ではありません。

「モテる」とは、一時的な状態です。

「彼女が欲しいと思ったら、出会いの場に赴いてアプローチ出来る」というのが「モテ」に対する私の見解です

時間と資金を一定以上投下すれば、成果が出るのでその状態を作ればモテますし、リソースを他の事に割けば「モテない」状態になります。

女の子からモテモテで、連絡が鳴りやまない。。。

常に遊びの女を複数抱えている。。。

というのは、男として羨ましい状態ではありますが、日常生活を送りながらこの領域に到達できるのは、才能ある一部の人間だけです。

一般的な男性がいわゆる「モテモテ」な状態になろうとしたら、出会いの場に繰り出し続ける必要あり、金銭的にも時間的にも現実的ではありません。

「モテる」が「いつも女の子から求められてる、出会う女の子がみんな抱かれたがる」という過度な幻想は捨てましょう。

それは、NEWSの手越君だけです。

我々一般人の「モテ」ではありません。

いつでも彼女が作れると自信を持っている状態

「資金と時間をどう投入すればいいか分かっている」状態がモテるということです。

過去の成功体験から時間と資金のの投入の仕方がを具体的に説明できれば、その人は「モテ」る状態に戻ることが出来ます。

これが、具体的に言えない人は、これから見つけて下さい。

『非モテな人の言葉』→とても抽象的で、計画性が見えない。

  • 出会いの場に行くとは言う。
  • 人に紹介してもらおうとする。
  • デートにかける費用が決まっていない。奢りかワリカンにするかに美学がない。

『モテる人の言葉』→行動が前提の言葉を使う。自分なりのルールを持っている。

  • 相席屋なら「〇〇」、ナンパなら「〇〇」と具体的に名前が挙がる
  • 出会いの場に自ら出向くので紹介する立場か、人から紹介されることがない。
  • デート費用については、全額おごりでもワリカンでもその人なりの理由がある。コスト意識をしっかり持っている。

自信を持って「君を抱きたい」と言える状態

「モテる」とは、性的なアプローチを行って受け入れてくれる相手がいる状態です。

何回デートしたって、一歩踏み込まなければ友人で終わってしまいます。

デートをして、良い雰囲気になったらしっかり相手の目を見て「君を抱きたい」と言わなければ、モテる男になりません。

相手に「あなたは女性として魅力的です。だから抱きたい」と堂々と伝えて下さい。

ダメだったら、時間をくれたことを感謝して次の女性にアプローチしましょう!

モテない理由はあっても、モテる理由は良く分からない!

モテない理由はあっても、モテる理由は千差万別です。

あなたを選ぶのは個性のある一人の女性なので、何処を好きになって貰えるかは分かりません。

世界一の美女と謳われたイングリッド・バーグマンは、恋人ロバート・キャパを好きになった理由について「父親に似ていたから」と語っています。

案外、人が人を好きになる理由としては十分なのかもしれません。

※(ロバート・キャパは世界的な戦場写真家として、稀代のモテ男として知られています)

好きになる理由はたくさんあっても、マイナスが大きすぎるとせっかく運命の人に出会えても振り向いてもらえない可能性があります。

嫌われる理由を無くしましょう!

↓の記事にマイナスを消す為に必要なことは書いておきました!

以上、『私が考える「モテる」について。「モテ」「非モテ」は一時的な「状態」』でした(^^♪